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GWの喧騒の影で。
2011年05月12日 (木) | 編集 |
月日のたつのは早いもので、前回更新してから10日近くも過ぎてしまっていました。その間、GWも過ぎ去りました。震災の影響が懸念されましたが、多くの人たちに来ていただきまして、ありがとうございました!

そのGWでにぎわっていた中、治療していたボアを失いました。以前少し触れましたが、状態はかなり厳しいものでした。動物の治療をするのは獣医の仕事ですが、正直、治療行為というのは疲労します。心身ともに。しかし、それが仕事ですので、そんなことを言ってはいけないのでしょうが。治ったときは苦労が吹っ飛びますが、亡くなったときにはどっと…きます。でも正直ほっとする部分もあるのです。万能ではないし、しかもいろいろな病気があり、救えない命もあります。それを極力減らすために、知識や技術を身につけ、経験を積み、備えるべきもの(薬など)を備える、などするわけですが、自分にとって、どれもまだまだ。今回のボアに対しても今の状況ではできる限りのことはやってあげられたとは思います。それでも悶々としたものは残っています。そして、そんな中いつものごとく解剖検査をしました。このときにはネガティブな意識は消えて(消して)ましたけど。前に進まないといけませんからね。それでも悶々…。最近は治療に反応していた動物たちが多かったので、久しぶりにどどーんときました。ここの場合、仕事が多岐にわたりますからね。獣医としての仕事だけやってればいいというのではないのでわりと大変。いつもまでもつか?わかりませんが、がんばります~。
話は変わりますが、先月、石巻と女川に行ってきましたが、壊滅的な光景を目の当たりにして、明らかに人生観が変わりました。そして、知り合いの獣医も被災し、また多くの動物たちも被害を受けているというのを知るにつれ、何かのお役に立ちたいという思いが強くなりました。今、考えているのは、獣医としてというより、「ヘビとのふれあい」を被災地もしくは、関東圏などに避難しているしている方たちのところで開催することです。単独でというより、他のボランティアの方といっしょにという形になるかと思います。おそらく近々やることになると思います。当然、スネークセンターでの仕事もしっかりやりますょ(いつまでもつか?)



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