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突然死
2011年02月21日 (月) | 編集 |
餌も食べ、動きや反応も特に異常はない…そんな一見正常(と思われる)なヘビが突然死んでいることがときどきあります。ヘビだけの話ではなく、他の動物でも起こり得ることです。しかし、「死亡」するには必ず原因があるはずです。じゃなければ死ぬはずないんですから。獣医として治療していて、病気や状態によっては、治療しても助けられないケースも正直あります。助けるのが仕事ですからできる限りのことはしますが、厳しいときもあります。スネークセンターでもそうですが、病院にいるときも合わせると、そこそこの「死」の場面に立ち会っています。少なければ少ないに越したことないですが、この仕事をしているとゼロというのは無念ですが、厳しいかもしれません。診る段階においていろいろな状況がありますからね。それでもそのときにできる(やるべき)ことをやるわけですが、何の前触れもなく、死んでしまう場合(突然死)には事前に何か(治療行為など)をするというのは無理です。何かの環境要因による事故などの場合もありますが、それも除外できた場合には、それこそ「なんで?」です。残念ながら死んでしまうような状態というものは、いろいろ経験してくるとわかるようになります。ヘビでもこういう症状や反応が出たときには、「きびしいな・・」というものがあります。それを決めつけずになんとか今までにしていないような処置でもって助けられるようにするのがこれからの課題です。
さて、数日前の朝出勤すると、スネークセンター内の子ヘビコーナーで飼育していたシマヘビが死亡していました。全然問題はなかった(と思われる)ヘビでした。まさに「なんで?」でした。解剖してみても肉眼的には特に異常は見当たらなかったです。でも絶対「何か」があったのです。それを見逃すうちはまだまだですね。無駄にしないようにしないと。。



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