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意外にパワフルだった。
2010年11月26日 (金) | 編集 |
アメリカマムシに経口補液をしました。

DSC0409615.jpg

拒食しているヘビで、全身状態がそれほど悪くないときに行う処置です。
強制給餌に踏み切る前に行うことが多いかも。

いろいろなタイプのカテーテルやゾンデをヘビの種類やサイズによって使い分けてます。口から食道に突っ込んで液を注入するのです。


この処置を行うには、ヘビを捕まえねばなりません
今回のアメリカマムシは、元気がないわけではなかったので→暴れた
(※ほとんどのヘビは人間につかまえられると抵抗します。抵抗しないようだとかなり弱っているとも言えます。)
しかも、体長40cmくらいしかないわりには、けっこうパワフル!
マムシやクサリヘビといった毒蛇の多くは、頭をおさえられたときにニシキヘビなどのように巻きついてくることはまずなく、体をねじるようにして抵抗してきます。
このアメリカマムシは、(体が小さい&性格がおとなしい=そんなに暴れないor暴れてもたいしたことはない)という先入観でもって処置に望んだので、予想以上のパワーに少しばかしびっくりしました

なんとか終えて、その後エサも自分で食べました

P.S.このアメリカマムシは療養のため裏部屋で飼育中ですが、別個体を毒蛇温室および子ヘビコーナーにて展示中です。

DSC0398515.jpg

ワタクシを知る人はご存じでしょうが、ヘビをそれほど好きではありません(昔は超苦手だったし)が、しいてお気に入りのヘビをあげるならば、このアメリカマムシかな。色合いがよい




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