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素手の感覚
2010年11月19日 (金) | 編集 |
ヘビに注射などをするときには、治療がしやすいようにヘビを不動化する「保定」をしなくてはいけません。
どんな動物でもこの保定はとても大事です。
ヘビの場合、あーいう体つきしてるので、にょろにょろ動いてしまって、完全に動かないようにするのは難しいですけど

そして、保定するときには毒蛇であろうとなんだろうとほぼ100%素手です。
グローブなどはまずしません。
なぜなら素手の感覚を大事にしているからです。
ただおさえるだけではなく、触った感触からヘビの健康状態を把握するのです。
抵抗する力の強弱だとか、皮ふの状態だとか…。
もちろんそれですべてがわかるわけではありませんが



DSC0403615.jpg
マムシの首をおさえたところ。顔がなんとなく迷惑そう・・。
ココを持ってしまえば咬まれることはまずありません。
しかしここまでいくのが危険です。

DSC0403715.jpg
マムシのおなか側。
5本の指をフルで使います。
実は薬指と小指がポイントなんですょ
なかなか力を入れにくい指でもあります。
同じような形をとってみてください。うまくいかないはず・・。

DSC0403815.jpg
クロキングヘビ。

ナミヘビの仲間の頭部を保定するのは意外に収まりがききません。
マムシなどクサリヘビの仲間はおさえやすい方です。
コブラもおさえにくいかも。
ボアやニシキヘビはまあおさえやすい方ですが、パワーがすごいので

このようにヘビっていったっていろいろなんです



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