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ヘビの口の中
2011年06月08日 (水) | 編集 |
DSC0499814.jpg

口の中から得られる情報は重要です。色やヌレ加減など…。うすいピンク色をしているのが普通(中にはブラックマンバのように黒っぽいのもいます。)で、貧血や脱水などになっていると色や性状が変化します。呼吸が苦しいときにも色が変わります。ヘビの場合、口内炎になることも多いので、そんなときは出血したり、膿がたまったり・・。調子悪いヘビがいる場合、可能な限りなるべく口の中をチェックするようにしてます。また、死亡したヘビを解剖するときもまず最初に口の中を確認します。野生のヘビだと口の中に寄生虫がいたりするのです

この写真はシマヘビです。下に見える穴が気管の入り口で、ここから空気を出し入れします。当然ふつうは口を開けた状態で呼吸はしませんが。鼻の穴を通して呼吸をしているのです。肺炎などになるとここに膿などがつまってしまったりするんです。当然苦しいです。そんなときはココにチューブを突っこんで薬を直接注入したりする荒療治?をすることもあります。
ちなみにシマヘビなどナミヘビ科のヘビの口を開けるのは意外に大変です。このシマヘビは別の目的で麻酔をかけているので、くわ~って簡単に開けられていますけど。それに比べてマムシなどクサリヘビの仲間はけっこう開けやすいです



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