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昔の痛~い思い出
2011年10月13日 (木) | 編集 |
キズを無麻酔で縫ったことありますか?

大学を卒業してすぐに勤めていた病院で、愚かにも院内でイヌに咬まれてしまったことがありました。最初の頃はネコにひっかかれたり、なんだかんだでキズが絶えませんでした。消毒くらいで特に処置が必要なことはほとんどなかったのですが、そのときは、傷口から『肉(にく)』が飛び出す始末。oh my god!

院長に見せたら、「これは縫わないとダメだな

普通は病院へ行くところですが、自分がいるところも病院であるし(動物病院だけど)、器具も揃っているし…「じゃあ、縫っちゃうか。」てなことになりました
院長はさっさと針と縫合糸を準備し、いざ縫おうとして…

「麻酔はいいかな。」

!!」

それほど長い傷じゃないし、たいしたことないと思って、

「いいです、やっちゃってください

と言ってしまいました。。

ぬい始めると、

いてぇ~

2針で済むと予測してたら、

「もう1針ぬっとくか♪」

「え~~っ!

院長は外科出身だったので楽しかったらしい。

そんなわけで、こちらは手のひらには脂汗びっしょり。
でも泣き言も言わずにじっと耐えていたら、
となりで見ていた院長夫人が、

「先生、我慢強いのね

ま、たしかに子どもの頃、病院で採血されたとき、そのときの医者がヘタクソでぶすぶす何回も刺されても、表情変えずにいたら(やせ我慢)、
看護師さんに、

「えらいね~、きみ

と言われたこともありました。


でも痛いものは痛し!

以上、ほんとにあったお話しでした。



翻って、自分も獣医として注射したり、採血したり、動物には一瞬とは言え、痛い思いをさせてしまっています(無麻酔で縫合なんてことはないですが)。痛みなどの苦痛を与えないのが獣医師としては最低限のモラルなので、専門的な知識と技術でもって処置にあたらねばなりません。
しかし、スネークセンターに来てからヘビの採血をするとき、なかなか血が採れずに何回も刺してしまったこともありました。すいません、ヘビたち

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