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慌しい3日間
2011年06月27日 (月) | 編集 |
先週末はなんだか慌しかったです

Friday,June 24 

通常勤務後、ヘビの手術のため、知り合いの動物病院へ。

手術内容:コーンスネークの開腹手術(卵の摘出)

開始の時間が遅くなったのと、予想外に手術も時間がかかってしまったため、帰宅も遅くなってしまいました。普段は手術まではほとんどやらないのもあって、心身共にヘトヘトに。。手術した場合には、術後の管理に気をつかうので、しばらく落ち着きません。しかもヘビなど爬虫類の場合には、麻酔からの回復にけっこう時間がかかったりしますので気がなかなか抜けない

の世話、食事、入浴後、やっと寝るzzz


Saturday,June 25

今日は休み。ゆっくり寝てられる!




…とはならず、朝4時起きで震災被災地のひとつ宮城県山元町と亘理町へ。
ボランティア活動のため。

かなり瓦礫の撤去などは進んでいますが、まだまだ津波の大きな傷跡が残る凄惨な光景をまた目の当たりに。今回で被害の甚大な地域へ行くのは2回目ですが、やはり胸がしめつけられます。活動内容は、避難所やボランティアセンターでのコーヒーなどの提供(ヘビではないです)。限られた場所にしかいませんでしたが、被災された方や復興のため大変な苦労をされている職員やボランティアの方たちに接して、逆に元気をもらえました(本当に)。実際に被災地に行くと、間違いなく『何か』を得られます。

深夜に帰宅



Sunday,June 26


休日仕様での勤務。
かなり眠い

午前中はヘビとの記念撮影担当。
最近、多くの人たちに撮っていただいています。この日も居眠りする暇もなく(笑)。おかげでさまで目がさえてきました。

午後は、ガイド担当。
これまた寝る暇もなく(アタリ前だけど)、ご案内。
いろいろお話しもでき、こちらも楽しい時間を過ごすことができました。終了したのがなんだかんだで4時過ぎに

その後、ヘビにエサをあげ、園内トイレ掃除…
日課となっているたまった新聞読みまで終えてから帰宅。

のエサやり…。


やっと息が抜けたような・・。
さすがに最後は頭が働かなくなってました


see you

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休日でも
2011年06月22日 (水) | 編集 |
休みの日でもスネークセンターに行くことがあります。
(基本、行きたくないけど

それは、治療している動物がいるときです。
他に任せられる職員(獣医)もいないですし。

めったにないけど、夜中に行くことも

これも仕事のうちです。
動物に休みはないですからね。

でもここの場合は全然ましです。
動物病院などは休みなどあってないようなものですから(状況による)



ヘビのポロシャツ作りました。
2011年06月19日 (日) | 編集 |
Tシャツではなく、ポロです。

110617_1413~02

右そでと裾左側にヘビらしきものが。

110617_1407~02

110617_1407~01

シャツに直接プリントせず、布に転写してからそれを縫いつけてます。

これも自分用



※オリジナルTシャツはスネークセンター売店で販売中!







手乗りインコ
2011年06月16日 (木) | 編集 |
…を飼いたくなりました。
突然ですが

今は仕事柄、爬虫類、特にヘビに接する機会が多いですが、元々はヘビ専門!?ではなかったし、家でも哺乳類や鳥類をいろいろ飼ってましたからね

先日、近くのペットショップにカメのエサを買いに行ったときに、久々に店内の動物たちを一通り見て回りました。最近は何かと忙しく、加えて自分の仕事の領域外のことに多々興味を持ったりしてるので、ペットショップに行っても、動物売り場には目もくれずスル―することが多かったのですが、その日は犬・猫から鑑賞魚まで一通り。やっぱ子犬はかわいい。。そして、鳥コーナーへ。すると一羽のベタ慣れインコが、がっ!とこちらに寄ってきて、「なでて、なでて」って感じで頭を出してきました。思わず「キュン」と惹かれそうになりました。ちょっと高めのインコだったので手は出ませんでしたけど

動物の飼育も大変ですけど、そばにいることによって癒しでももらえれば…。
ヘビでは癒しはちょっと…(自分の場合)。



スネークセンターの仲間たち
2011年06月12日 (日) | 編集 |
今日はヘビ以外の動物をご紹介

DSC0496514.jpg

フトアゴヒゲトカゲです。
治療歴:けっこうあり。その都度回復

DSC0496714.jpg

グリーンイグアナです。
治療歴:アゴにうみがたまった。麻酔かけて治療。
    治療中、麻酔が効いるかと思っていたら、突然暴れてびっくり
    効き方が一定ではないんですね、爬虫類は

DSC0500414.jpg

ホルスフィールドリクガメです。
治療歴:1回。症状:元気消失。その後元気回復。
リクガメはこの時期外がよく似合う


トカゲやカメは、ヘビとは生命を維持するために要求するものが異なります。生物という大きな枠組みではどんな動物でも基本は共通してますが、細かい部分ではそれぞれの種類やそのときの個体個体の状態などにより、必要なものや必要なものの要求量や質などが変わってきます。生息環境も異なりますしね。

例えば、紫外線。
上の動物たちは基本的には屋内で飼育していますが、屋外に出してやったり、窓辺で直射日光にさらしてやると、明らかに喜び?ます(行動が違う、という意味です)

爬虫類用の良質なライトも市販されてますが、太陽光に勝るものはないでしょう!
ちなみに冷え症の自分も冬季の太陽熱には感謝してます。どんな暖房器具よりも明らかに体が暖まります。ただ、シミには注意・・。そんなに当たっている時間も実際にはないですけど。。



時は流れて
2011年06月10日 (金) | 編集 |
DSC0499914.jpg

スネークセンター観音口からの景色です。

もうすぐ震災から3か月。
現在はちょうど田植えの季節です。
当時はまだ寒くて・・。
木の葉っぱもまだなかった。
あの日、ここにひとりでいました。
ここに来ると未だに3月11日を思い出します。
あのゴゴゴ…という音、揺れ、ラジオから流れてくる大津波警報…。
その時はまだあんな甚大な被害が出ているとは知らず。

知り合いも被災し、計画停電、ガソリン不足による車の長い列、納豆不足(ま、あまり自分には影響なかったですけど)、ヘビたちのいる部屋の暖房への影響を気にする日々…
ストレスのせいか、今までに経験したことのない身体の異常も出ました
珍しく病院にも行ったし。

そして、実際に被災地へもボランティアで行き、凄まじい光景を目の当たりに。
風評被害などにより大打撃を受けている観光地にも足を運びました。

引きずるというわけではありませんが、風化させてはいけない。
…と思っています。
決定的にと言っていいほど自分の意識が変わりましたね、この震災で。

かと言って何か特別な大きなことができるわけでもなく、できることと時間をを見つけてやっていきます。
まずは、ヘビたんたちの世話と治療などスネークセンターの仕事をしっかりやると。

DSC0491413.jpg

挑戦的?なポーズのベアードネズミヘビ。
子ヘビコーナーで展示中!

DSC0498813.jpg

アメリカマムシ。食事中。同じく子ヘビコーナーにいてます。



ヘビの口の中
2011年06月08日 (水) | 編集 |
DSC0499814.jpg

口の中から得られる情報は重要です。色やヌレ加減など…。うすいピンク色をしているのが普通(中にはブラックマンバのように黒っぽいのもいます。)で、貧血や脱水などになっていると色や性状が変化します。呼吸が苦しいときにも色が変わります。ヘビの場合、口内炎になることも多いので、そんなときは出血したり、膿がたまったり・・。調子悪いヘビがいる場合、可能な限りなるべく口の中をチェックするようにしてます。また、死亡したヘビを解剖するときもまず最初に口の中を確認します。野生のヘビだと口の中に寄生虫がいたりするのです

この写真はシマヘビです。下に見える穴が気管の入り口で、ここから空気を出し入れします。当然ふつうは口を開けた状態で呼吸はしませんが。鼻の穴を通して呼吸をしているのです。肺炎などになるとここに膿などがつまってしまったりするんです。当然苦しいです。そんなときはココにチューブを突っこんで薬を直接注入したりする荒療治?をすることもあります。
ちなみにシマヘビなどナミヘビ科のヘビの口を開けるのは意外に大変です。このシマヘビは別の目的で麻酔をかけているので、くわ~って簡単に開けられていますけど。それに比べてマムシなどクサリヘビの仲間はけっこう開けやすいです



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