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皮むき
2011年05月13日 (金) | 編集 |
今日は、脱皮不全になっていたニホンマムシの処置をしました。
3匹も。
子ヘビコーナーにて展示している一昨年生まれの3匹です。
そのうち脱げるかと放置していたらなかなか脱げず、皮ふが乾燥気味になって、なんとエサをくわえたのはいいですが、皮ふが伸びずにエサのネズミを呑み込めなかったのです。
悪いことをしました
そこまで皮ふが固くなっているとは思わなかったもんで。

脱皮不全の原因にはいろいろあり、環境要因(乾燥、低温など)、加齢、ダニなどの外部寄生虫、内分泌系の病気、その他いろいろな病気にかかっている、など。
実際には、環境が乾燥してなかなか脱げないことが多いので、ヘビを水(ぬるま湯)に漬けて皮ふをふやかしてからはがす方法を取ることが多いです。
漬けておいてしばらくすると自然に取れていたり、取れていなくてもこちらでぬらすことにより、取りやすくなります。

3匹のマムシは、頭と顔に古い皮ふが残ってしまっていたので、つかまえてピンセットで取りました。目のうろこも一緒に

マムシは当然毒蛇なので、つかまえるときには注意をしなくてはいけませんが、ヘビの中ではそんなにつかまえるのが大変なヘビではありません。
しかし、今回のマムシはまだちびすけなので、動きがすばやい
おとなのマムシよりは少し苦労しました



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