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抵抗力
2011年02月28日 (月) | 編集 |
治療をしようとヘビの頭部をおさえると、抵抗して身をくねらせるヘビがほとんどです(スネークセンターの場合)。ペットとして飼われているような種類はそうとも限りませんが。でも注射など痛いことをしようとすればおとなしいヘビでも抵抗します。
この「抵抗」はそのような状況に置かれたヘビにとってしてみれば、自然な行動と言えます。この「抵抗」の力の程度からそのときのヘビの状態がある程度わかります。もちろんそのヘビの本来の性質を把握しておくことが前提ですが、治療するためおさえたときに抵抗すれば、すこし安心します。逆にほとんど抵抗しない場合には、かなり心配になります。つかまえるのが大変なくらい逃げ回る場合には、ほぼ心配ない・・。もちろんこれは、あくまでも全身状態を把握するためにひとつの指標であって、治療が必要か必要ないかの判断材料というわけではありませんが。いろいろありますからねー、ヘビの診療には。。

DSC0451713.jpg

これはガラガラヘビです。全身的な病気が疑われるときにはこのようにおさえたときの抵抗力はおおいにそのヘビの全身状態の把握に役立ちます。

その前に、ケージの扉を開けたときなどヘビに接触する前の刺激に対する反応を、まず見ることが大事です。ガチャという振動に対してピクリともしないときなど超心配。。

正直言って、この瞬間(治療でつかまえるとき)は、いろいろな意味でヤです



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