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ヘビの骨折
2010年12月25日 (土) | 編集 |
ヘビにも骨はちゃんとあります
いわゆる「手足」がない動物ですので、頭部の骨と体の骨は、椎骨(背骨)と肋骨です。一部のヘビでは腰の骨の一部が残っています。ヘビの祖先には足があったという証拠ですね。

DSC0401115.jpg

そもそも体が細長い動物なので、椎骨も肋骨も『たくさん』あるわけです。
多くのヘビで背骨の数は200個以上!

骨があるわけですので、骨折もあっても不思議ではありませんが、物理的に力が加わっての骨折というのは経験ありません。
病的に骨が侵されて骨折に近い状態になったヘビはいくつか経験あります。
背骨がもろくなり、ボロボロになってしまう病気があるのです。

背骨には神経が通っていますので、場合によっては「麻痺」などが出ることもあります。

また、ときどき持ち込まれる野生のヘビで背骨が変形していることがあります。
何かの事故の影響でしょうか?変形だけで、神経がやられていなかれば、特に生活に支障はありません。

あとは、生まれつき骨が変形していることもあります。奇形ですね。
この場合、程度にもよりますが、あまり長生きできないことが多いです。

ヘビの肋骨は、ヤワなのでやや強い力が加われば、簡単に折れてしまいます。
ときどき死んだヘビを解剖すると、肋骨が何本か折れていることがあります。
数本折れたぐらいでは生きていくのにまず支障はないでしょう。

「へぇ~、ヘビにも骨があったんだ(・。・)」
と言う人がいます。

そうなんです、ヘビにも骨がちゃんとあるんです(^0^)/



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