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キングコブラをつかまえて
2010年12月16日 (木) | 編集 |
現在スネークセンターでは1匹のあの天下!?のキングコブラを飼育しています。
咬まれたら逝っちゃうんじゃないでしょうか?

キングコブラとは、治療などで接する機会はほとんどありませんが(今のところ)、過去に一度だけ。。

ヘビの眼は開閉するまぶたを持たず、透明のうろこでおおわれています。
そのうろこは、ふつう脱皮の時に体の他の部分といっしょに取れるのですが、たまに眼のうろこが残ってしまうことがあります。
それが、キングコブラで起こったのです!

kingcobretainspec245.jpg

↑これがそのときの写真。

そのまま「放置する」という選択肢もありますが、このときはつかまえて取ってしまうことにしました。
でもキングコブラですよ
つかまえるのだって大変・・。

ところが!
意外に大変じゃないんです。楽ってことはないですが、他の毒蛇を捕まえるときに用いるフックなどを使わなくても、手をそぉぉぉ…と頭に近づけていって、すちゃっ!とつかまえてしまえるのです。ただし、こうゆうことは自分ではやりません。恐いから。所長が慣れた手つきでやっちゃいます。そのときキングコブラは、ふっふっ、とか言いながら怒っていますが、向かってくることはほとんどありません。ただし、飼育部屋から出すときは、人の背丈近くまで立ち上がって威嚇してきます。そのときは恐いってもんじゃありません。まさに『キング』って感じです。
そんなこともありましたっけ


参考までに眼のうろこを。

DSC0422515.jpg

このように頭のうろこといっしょに脱皮のときに取れるのです。
ヘビの脱け殻を見つけたら確認してみてください。



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