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脱皮
2010年12月08日 (水) | 編集 |
ヘビは年に数回脱皮します。
特に脱皮の季節があるわけではありませんが、冬眠するヘビはもちろん冬眠中は脱皮しません。
おとなになると2ヵ月に1回くらい脱皮する場合が多いようですが、種類や飼育環境(温度や湿度など)、ヘビの体の状態によって長くなったり、逆に短くなったりします。
湿度が下がると脱皮しにくくなるヘビもいます。

成長して体が大きくなることにより脱皮していくわけですが、それだけではなく、皮ふにダメージを受けたりすることも脱皮の引き金になります。現在ではヒガシヌママムシというヘビが明らかに脱皮の間隔が短くなっています。

皮ふだけではなくて、全身の病気になっていたり、かなり年取ったヘビなども脱皮がうまくできないことがあります。

脱皮が正常に行われないということは、そのヘビは健康(健全)でないと言えます。ある意味、健康のバロメーターになっているんですね。

また、子どものヘビは成長速度がおとなより早いので脱皮の間隔もおとなより短くなっています。

DSC0403515.jpg
今年生まれのニホンマムシ。
首のところまで脱げてその下は残ってしまっています。
展示ケージから一時的に水入れを入れたプラケースに移したところ、あれよ、という間に脱皮しました。展示ケージにも水入れは入っているんだけど…。


脱皮する前には水に浸かっているヘビが多いです。
DSC0383015.jpg

何年か前にビルマニシキヘビがなかなか脱皮しないので、ホースで直接水がかけたら、一瞬のうちに脱皮したことがありました。一瞬ていうのはおおげさですが・・。
でもそのときは爽快でしたね
ある意味、荒療治





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