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注射をしましょう。
2010年09月12日 (日) | 編集 |
現在治療中のヘビです。
調子が悪そうなのわかりますか?↓

DSC0385915.jpg

もちろん顔だけ見てわかることはまずなく、
食欲や動きなども見ないとなかなか状態はわかりませんね。
慣れれば雰囲気!?でなんとなくわかるようになります。

このヘビは注射により治療をしています。
2本も

DSC0386315.jpg

DSC0386415.jpg

ヘビに注射するルートには、

①皮下
②筋肉
③腹腔
④静脈

などがあります。このあたりは他の動物と同じです。
④の静脈は緊急時に使ったりしますが、めったに使わないルートです。
ヘビの場合、皮ふに透けて血管が見えないし

このヘビは腹腔内に注射してます。
つまりおなかの中に注射するのです。
量を多く注射したいときなどに使うルートでけっこう普通に使ってます。
当然内臓に刺さないように注意しないとなりません。
あと、ヘビには鱗があるので、注射針を鱗と鱗の間の薄い皮ふに
刺すんです。

このヘビ(ゴファーヘビ・無毒)は何回か注射による治療を行って、
少し良くなってきた感じはしますが、
まだ本来の状態ではないので、
もう少し治療を継続しないといけないと思います。

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