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モルモットの脱毛
2014年01月18日 (土) | 編集 |
モルモットの赤ちゃんの毛が一晩にして抜けた( ̄O ̄;)!と連絡がありました。



たしかに…^^;

診察したところ感染の疑いは低いと考え放置!(経過観察)

すると徐々に生えてきた⁉︎




約2週間後

どうやら親がかじって抜いたらしい
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母親代わり
2014年01月08日 (水) | 編集 |
マーモセットの赤ちゃん。



母親とお兄ちゃんといっしょに暮らしていますが、どうも母親の母乳の出が悪いのか体重が増えないので、とっ捕まえてミルクを与えています。



一時的に母親と離すので大泣き
このときには母親も気になって仕方ないらしく、「早くうちの子返せー。」とばかりに泣き叫んでいます

このように1日3回ミルクを与えています。体重も順調に増えている模様。最近は母親も人の手によるミルクの時間ということがわかってきたらしく引き離すときにあまり抵抗しなくなりました。

ちなみにこの種類のサルは先に産まれた兄弟も赤ちゃんを抱っこしたり世話をします(^.^)
巨大ワニの治療
2013年11月28日 (木) | 編集 |
草津熱帯圏にはマレーガビアルという大きなワニがいます。
治療するったって簡単にできそうにない。喰われたくないし。

滅多にトラブルはないようですが、こちらに来てから治療の機会が一度だけありました。
下あごの先端が脱落したのです。
元気がないわけではなかったので飼育場の中に入って処置を施す勇気もなく…
かと言って何もしないのも獣医がすたる…
なので長い棒の先端にガーゼを巻きつけて塗り薬を付けて金網越しに棒を挿入して患部に薬を塗布しました

何回か塗布しましたが化膿することもなく、傷口もふさがりました。改めてワニって強いな~と素人のように思いました

…という内容をブログに書いていて前にすでに同じ内容を書いたような気がしてきました。もしそうであったらお詫びいたします

なお、こちらでの治療スタンスとしてもちろんできる限りのことはするつもりですが、いろいろな理由から制限もあるため、「できることをやる」というスタンスでおります。このワニに関してももっと何かできることはあったとは思いますが、自分的にはいっぱいでした
注射をされたサル
2013年11月07日 (木) | 編集 |
外傷のためマーモセットを捕まえて注射をしました。当たり前ですが、サルの方も捕まるまいとかなりの抵抗してストレスがかかるため極力捕獲はしたくないのですが傷の状態を確認するためやむなく捕獲しました。

fc2blog_20131107160816896.jpg

マーモセットは小型のサルなのでまだなんとかなりますが、ニホンザルなどになると捕獲する人間側にも危険が伴うので簡単に捕獲しての治療はできません。こちらで飼育しているような動物には治療するにも限界があることも多々あり頭を悩ますところです。でも猛獣系がいないのでまだよいか

命のかたち
2013年10月09日 (水) | 編集 |
妊娠していたワタボウシパンシェのハナが出産しました。しかし残念ながら死産でした。しかも一頭が逆子で引っかかったままに。ハナを捕まえて引っ張り出したのですが、犬でもお産関係の処置の経験がほとんどなかったので不安でしたがなんとか取り出すことができました。死産という結果はたいへん残念でしたけど、現実を受け止めて今回経験したことをこの先に活かせるようにしたいと思います。

一方で

ピグミーマーモセットに赤ちゃんが産まれました!繁殖は狙っていたペアなのですが、妊娠の兆候にほとんど気がつかなかったのでアレ~って感じでした。こちらの赤ちゃんは元気なようで両親にしっかりしがみついています


親の体毛と一体化してるのでわかりにくいですが、ぜひ見つけてみてくださいね

このように外の世界を見ることなく消えていく命もあれば、元気に生まれてくる命もあります。動物の尊厳を尊重しつつ、飼育スタッフとしてあるいは獣医師として手助けが必要と判断された場合にはできる限りのことをしていきたいと思います。
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